男性の性機能障害について

正常の男性機能とは、性欲が十分にあり、勃起することができて、適切なタイミングで射精することができ、同時に快感を得ることができる、ここまでを一連に行うことができれば正常だといえます。

 

このうちに一つでもかけていれば、正常ではないと思われます。男性機能障害とは、性欲・勃起・射精・快感のうちどれか一つでもかけていてはいけないのです。

 

まず性欲についてですが、性欲低下を感じるようになってくるでしょう。若い頃なら、女性を見かけただけでも、性の対象として考えますが、思春期の頃の性欲とはまた違いますが、以前の自分の性欲と比べて衰えてきたなと自覚することができると思います。治療については男性ホルモンを投与することで改善されることが多いようです。

 

勃起障害はEDと呼ばれます。勃起することができるけれども、中折れしてしまうなどもEDに含まれます。十分に勃起することができ、なおかつそれを維持することができないといけません。また、満足のいく性行為を行えるかどうかというポイントがEDであるかどうかの基準となっています。男性の性機能障害のほとんどがこのEDに当てはまると考えらえています。

 

射精に関する異常で最も多いのが早漏です。反対になかなか射精までたどり着くことができない遅漏もあります。早漏は性経験が少ない男性にはよく見られる傾向です。中にはマスターベーションでは射精することができるが、性行為ではすることができない男性もいます。このような症状も男性機能障害だといえます。

 

快感を得ることができないというケースですが、これは精神的な要因が原因で起こることがあります。この場合も男性機能障害に含まれますが、診察は精神科に行くことをおすすめします。