「赤ちゃんが生まれて1ヶ月、お宮参りの準備どうしよう…」
「写真館?出張撮影?東京だと選択肢が多すぎて選べない!」
「料金の仕組みが複雑。後から高額にならないか心配」
赤ちゃんと迎える初めての大きな行事、お宮参り。一生に一度の記念だからこそ、絶対に失敗したくないですよね。しかし、東京には数多くのフォトスタジオがあり、プランも料金もバラバラです。
東京でのお宮参りフォトは、大きく分けて3つのスタイルがあります。それぞれの特徴と、気になる「リアルな費用」を比較しました。
2026年最新:東京のお宮参り撮影スタイル比較表
撮影パターン 特徴・メリット 東京の費用相場 データ納品 こんな人におすすめ ① スタジオ撮影 完璧なクオリティ
快適な室内で赤ちゃんの機嫌を優先3万円 〜 8万円 数枚〜
(1枚単位で購入)・衣装にこだわりたい
・高品質なプリント重視② 出張撮影 自然な空気感
神社の境内でお参りの様子を記録3万円 〜 6万円 50〜100枚
(全データ込)・コスパ良くデータが欲しい
・自然な笑顔を残したい③ お参りセット 利便性No.1
撮影後、そのままの衣装でお参りへ4万円 〜 10万円 10〜30枚程度
(標準)・1日で効率よく済ませたい
・準備の手間を最小限に
プロが教える!料金選びの「落とし穴」
表にある費用相場には、以下の点に注意が必要です。
- 「全データ込み」かどうかを必ずチェック!
スタジオ撮影(①)は撮影料が安くても、写真を1枚追加するごとに5,000円〜など、最終的な支払額が膨らみがちです。一方、出張撮影(②)は最初から「全データ込み」のワンプライスが多く、コスパ重視派に選ばれています。 - 東京特有の「初穂料(はつほりょう)」は別
どのプランを選んでも、神社でのご祈祷を受ける場合は、別途「初穂料(5,000円〜1万円程度)」が必要です。撮影料金には含まれていないので、当日封筒に入れて準備しておきましょう。 - 土日祝日の追加料金
東京の人気スタジオやカメラマンは、土日祝日に**「休日料金(+5,000円〜1万円程度)」**を設定していることが多いです。予算を抑えたい場合は、平日の撮影も検討してみてください。
【2026年最新】お宮参りフォト:3大撮影スタイル詳細比較表
| 撮影スタイル | 費用相場(東京) | 納品データ | 衣装・レンタル | 設備・安心感 |
①大手チェーン (アリス・マリオ等) | ¥30,000 〜 (商品代で変動) | 🛒 購入分のみ (データは別売) | 👘 圧倒的 数百着から選べる 外出レンタルも対応 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 専用授乳室完備 赤ちゃん扱いのプロ |
②ハウススタジオ (世田谷・港区等) | ¥40,000 〜 (データ込価格) | 💾 70〜80枚 (当日〜即納品) | 👗 厳選オシャレ 内装に合うセレクト。外出用は要確認 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 完全貸切空間 他人の目がない安心感 |
③出張撮影 (マッチング等) | ¥25,000 〜 (コスパ最強) | 📸 50〜100枚 (1週間前後で全納) | 👕 各自で準備 ネットレンタル活用。着付けもセルフ | ⭐️⭐️☆☆☆ 神社設備に依存 天候に左右される |
あなたにぴったりのスタイルはどれ?
比較表の内容を踏まえ、それぞれのスタイルがどのようなご家族に向いているかを詳しく解説します。
① 大手チェーンスタジオがおすすめなご家族
**「とにかくたくさんの衣装を着せて、豪華なアルバムを作りたい」**という方に最適です。
和装だけでなく、ドレスやタキシード、キャラクターコラボ衣装など、目移りするほどの選択肢があります。赤ちゃん専用の設備が完璧なので、初めての外出で不安なパパ・ママも安心して任せられます。
② ハウススタジオがおすすめなご家族
**「SNS映えするオシャレな写真を、データをたっぷり残したい」**という方にぴったりです。
1棟貸切のプライベート空間なので、産後のデリケートな時期でも他人の目を気にせずリラックスできます。最初からデータがプランに含まれているため、後から自分たちでフォトブックを作りたいこだわり派にも選ばれています。
③ 出張撮影がおすすめなご家族
**「堅苦しい写真よりも、神社での自然な笑顔や空気感を重視したい」**というご家族におすすめです。
東京には絵になる神社が多く、参拝のストーリーをそのまま残せるのが魅力。データ1枚あたりの単価が最も安いため、コストを抑えつつ高品質なプロの写真をたくさん手元に残したいスマートな選択です。
【エリア別】東京の人気お宮参りスポット&撮影事情

東京での撮影は、「有名な神社」と「アクセスの良いスタジオ」をセットで選ぶのがスムーズです。各エリアの特性をチェックしてみましょう。
1. 港区・千代田区・中央区(都心エリア)
安産祈願からの「御礼参り」で最も賑わう聖地
- 人気の神社:水天宮(中央区)、日枝神社(千代田区)、乃木神社(港区)
- エリアの特徴: 水天宮を中心に、安産祈願で訪れた家族がお宮参りでも再訪するケースが非常に多いエリアです。
- スタジオ事情: ホテルの写真室や創業100年を超える老舗写真館が多く、伝統的で格調高い写真を希望する方に最適。一方で、麻布や白金付近には高級ハウススタジオも点在します。
2. 世田谷区・目黒区・大田区(城南エリア)
おしゃれな「一軒家フォト」が叶う激戦区
- 人気の神社:駒沢神明社、玉川神社、碑文谷八幡宮、多摩川浅間神社
- エリアの特徴: 落ち着いた住宅街が多く、地元の氏神様を大切にするご家族が多いのが特徴。
- スタジオ事情: 「一軒家貸切型」のハウススタジオが都内でもっとも多いエリアです。二子玉川、自由が丘、成城周辺にはSNSで人気のハイセンスなスタジオが集中しており、完全プライベート空間でリラックスして撮影したいママに選ばれています。
3. 渋谷区・新宿区・中野区(城西エリア)
圧倒的なスケール感とアクセスの良さが魅力
- 人気の神社:明治神宮(渋谷区)、代々木八幡宮(渋谷区)、花園神社(新宿区)
- エリアの特徴: 明治神宮をはじめとする広大な敷地の神社が多く、背景の緑が美しいのが魅力です。
- スタジオ事情: ターミナル駅周辺に大手チェーン店(スタジオアリス等)が充実。また、アクセスが良いため出張カメラマンとの合流がしやすく、神社境内でのロケーション撮影が非常に盛んなエリアです。
4. 文京区・台東区・江東区(城東エリア)
下町情緒と歴史を感じるロケーション
- 人気の神社:根津神社(文京区)、浅草寺・浅草神社(台東区)、富岡八幡宮(江東区)
- エリアの特徴: 千本鳥居や雷門など、写真映えする歴史的建造物が多いエリアです。和装が非常に映えます。
- スタジオ事情: 「和装レンタルに強い」スタジオや、昔ながらの商店街にある地域密着型の写真館が豊富。浅草周辺では、人力車を組み合わせたユニークな出張撮影プランも見られます。
5. 杉並区・練馬区・武蔵野市(城北・武蔵野エリア)
緑豊かでアットホームな地元密着型
- 人気の神社:大宮八幡宮(杉並区)、井草八幡宮(杉並区)、武蔵野八幡宮(武蔵野市)
- エリアの特徴: 特に杉並の「大宮八幡宮」は東京のへそとして有名で、お宮参り客が非常に多いスポット。
- スタジオ事情: 吉祥寺周辺にはこだわり派の個人スタジオが多く、練馬・杉並エリアは駐車場完備の大手スタジオが多いため、車移動をメインにするご家族に便利です。
6. 立川市・八王子市・町田市(多摩エリア)
広大な境内でゆったりと家族時間を満喫
- 人気の神社:大國魂神社(府中市)、阿豆佐味天神社(立川市)、子安神社(八王子市)
- エリアの特徴: 23区内に比べて境内が広く、混雑を避けやすい神社が多いです。
- スタジオ事情: 駅前の百貨店内にあるフォトスタジオや、ロードサイドの大型店舗が主流。車で神社とスタジオを往復するスタイルが一般的です。
失敗しないための「お宮参り衣装選び」3つのコツ

赤ちゃんと家族にとって初めての正装。写真映えはもちろん、当日の動きやすさも考慮した選び方のポイントを解説します。
1. 主役である赤ちゃんの「祝い着」を基準に決める
まずは主役である赤ちゃんの衣装を決め、それに合わせて家族の服装をコーディネートするのが基本です。
- 男の子の定番:黒・紺・緑などの凛々しい色合い。
- 柄の意味:高く飛び立つ「鷹」や、身を守る「兜」など、強くたくましい成長を願う柄が人気です。
- 女の子の定番:赤・ピンク・白などの華やかな色合い。
- 柄の意味:円満を願う「手毬」や、美しく咲き誇る「花車」など、優雅で幸せな人生を願う柄が選ばれています。
Point:最近は和装(祝い着)の下に「ベビードレス」を着用し、和洋どちらの雰囲気も撮影するスタイルがトレンドです。
2. ママ・パパ・祖父母の「格」を揃える
家族写真で最も重要なのは、全員の服装の「格(フォーマル度)」を統一することです。
- 和装の場合:ママが訪問着や付け下げを着るなら、パパはダークスーツが一般的です。
- 洋装の場合:ママがフォーマルワンピースなら、パパはスーツやジャケパンスタイルを選びます。
- NG例:「ママは着物なのに、パパはノーネクタイのカジュアル着」といったアンバランスな状態は、写真にした際に違和感が出てしまいます。
アドバイス:同行する祖父母にも、事前に「スーツで行くよ」「着物にするよ」と共有しておくと、当日の食い違いを防げます。
3. スタジオの「レンタルサービス」を賢く活用する
高価な祝い着を購入しなくても、フォトスタジオのレンタルサービスを利用すれば、手軽に高品質な衣装を楽しめます。
- 撮影時無料レンタル:ほとんどのスタジオで、撮影中の衣装代は無料です。
- お参り用・外出レンタル:最近は「撮影をすれば、神社へのお出かけ用祝い着を無料で貸し出し」というスタジオが増えています。
- 手ぶらでOK:着付けや小物の準備もスタジオに任せられるため、産後のママの負担を大幅に減らすことができます。
【チェックリスト】衣装選びの最終確認
- [ ] 赤ちゃんの祝い着の柄や色は決まったか?
- [ ] 家族全員の服装に統一感(格の不一致がないか)はあるか?
- [ ] ママの服装は授乳がしやすいタイプか?
- [ ] レンタル衣装の返却時間やクリーニングの有無を確認したか?
よくある質問(FAQ)|お宮参り写真の気になる疑問
初めてのお宮参り撮影で、多くのパパ・ママが不安に感じるポイントをまとめました。
Q1. 撮影中に赤ちゃんが泣き止まなかったらどうしよう?
A. どうぞご安心ください。プロは「泣き顔」も思い出の一つとして捉えています。
フォトスタジオのスタッフやカメラマンは、毎日のように赤ちゃんを撮影している「あやしのプロ」です。
- 柔軟な対応:赤ちゃんの機嫌に合わせて、授乳タイムやおむつ替えの休憩を挟みながら進めてくれます。
- 無料の再撮影:どうしても泣き止まない、あるいは寝てしまって起きない場合、多くのスタジオでは**別日程での「無料再撮影」**を受け付けています。
- アドバイス:予約時に「もし機嫌が悪くなってしまった場合の再撮影ルール」を確認しておくと、当日も心に余裕を持って臨めます。
Q2. 祖父母も一緒に撮影できる?追加料金はかかる?
A. ほとんどのスタジオで可能です。ただし、料金体系は事前にチェックしましょう。
お孫さんの晴れ姿を、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に残すのはとても素敵な記念になります。
- 撮影自体はOK:多くのスタジオで家族揃っての撮影が可能です。
- 料金の注意点:
- 「全データ込みプラン」の場合:ポーズ数が増えても料金が変わらないことが多いです。
- 「商品購入タイプ(大手など)」の場合:集合写真として1ポーズ追加するごとに、プリント代やデータ代が加算される仕組みが一般的です。
- アドバイス:当日の混雑を避けるため、予約時に「大人〇名、赤ちゃん〇名での集合写真も希望」と正確な人数を伝えておきましょう。
Q3. 撮影当日に雨が降ったらどうなる?(出張撮影の場合)
A. 雨天時の「延期ルール」を事前に確認しておくのが鉄則です。
神社での出張撮影の場合、天候はもっとも気になるポイントです。
- 延期対応:多くの出張カメラマンは、前日までの判断で「雨天延期」を無料で受け付けています。
- 雨ならではの良さ:小雨程度であれば、雨に濡れた神社のしっとりとした美しい風景で撮影することもあります。
- アドバイス:予約時に「何日前(または何時間前)までに連絡すれば延期料がかからないか」を必ずマイページや規約で確認しておきましょう。
Q4. 授乳や着替えのスペースはある?
A. スタジオ撮影なら完備、神社なら事前のリサーチが必要です。
アドバイス:神社でお参りと撮影をセットにするなら、授乳やおむつ替えができる近隣施設をあらかじめチェックしておくとスムーズです。
フォトスタジオ:専用の授乳室やおむつ替えスペースが完備されていることがほとんどです。
神社(出張撮影):神社によって、参集殿(待合室)が使える場合と、着替え場所がない場合があります。
まとめ:お宮参り写真は「家族全員が笑顔になれる日」に
お宮参りの写真撮影で一番大切なのは、完璧な写真を撮ることではありません。数年後に写真を見返したとき、「この時は大変だったけど、みんなで集まれて幸せだったね」と笑顔で振り返れることです。
理想の撮影を叶えるために、最後に以下の3つのポイントを再確認しましょう。
納得のいく撮影にするための3ステップ
- 予算と納品形式を決める
「形に残るアルバムが欲しい」のか「SNSや年賀状に使えるデータがたくさん欲しい」のか。ご自身の希望に合わせて、プランを選びましょう。 - 自分たちに合うスタイルを選ぶ
天候に左右されず衣装を存分に楽しめる「スタジオ撮影」か、神社の空気感の中で自然な表情を残せる「出張撮影」か。家族の好みを話し合ってみてください。 - ママと赤ちゃんのコンディションを最優先に
「生後1ヶ月」という伝統も素敵ですが、何より大切なのはママの体力と赤ちゃんの健康です。無理のない、ゆとりを持ったスケジュールを組みましょう。
東京でのお宮参りスタジオ探しは「キッズフォトものがたり」で

東京には、授乳室完備のスタジオや、産後のママに優しい熟練カメラマンが多数在籍しています。
「キッズフォトものがたり」では、2026年最新の空き状況やリアルな口コミから、エリア・予算・こだわり条件に合わせて、あなたのご家族にぴったりのスタジオを簡単に検索できます。
「あの時、撮っておいて本当によかった」
そう思える最高の一枚が残せるよう、まずは無理のない日程から検討を始めてみませんか?